2011年12月02日

テゴマスのまほう/テゴマス

さてさて。
いろんなことが重なり、なかなか書き出すことができなかった「テゴマスのまほう」のレビュー。すごいタイミングのがしてますけど、自分の覚え書きなので書かせてくださいね^^;
初回限定版と通常盤。もちろんDVD付の初回盤も手に入れているのですが^^;、ボーナストラックのあるのは通常盤ですのでこちらのレビューです。

うーん。あのですね。
1つ1つの曲は決して悪い訳じゃないんです。
でも、トータルとして、なんか落ち着き過ぎで、弱い。これがなかなかレビューできなかった一因でもあります。
「まほうのメロディー」と同じように、何度か繰り返して聞くとまあなかなかいいかな?とも思ったりもしたんですが。
たぶん、テゴマスはスタンダードを目指しているのだな、と思います。目新しい、突飛なものではなくて、こう、長く歌い継がれるような。一発流行曲を作ろう、というのではなくて。....それは、すごいことだ、と思う。歌唱力で認められたらからこそ、の選択だと思う。
でも、スタンダードで感動させるのって、実はすごーく難しくないですか?
たとえば、個人的に、私バラードってよっぽどでないと感動できないです。点数辛くなります。だって、あの人が好きだの片思いだの大切にしたいだの別れただの不倫だの....歌のテーマって、そうそう目新しい訳じゃない。だからこそ、どこか詩か曲どちらかだけでも新しいところを入れてないとなかなか....
詩と曲とアーティストが奇跡の一体感(「マルモリ」はこのパターンだと思う)を示したり、それこそ本当の「普遍」を示せたら、それは名曲だと思うんですけれど。

「まほう」の曲は残念ながら、どれもそこまで到達はしていないように思います。
ジャズもロックもポップスも、色んなタイプの曲はあるんだけど....でも、なんだかどれもいっしょくたに聴こえてしまうのです。
1枚目の「うた」はなにしろ最初だったからもう何やってもきゃーっおめでとーって感じだったし、テゴマス初作詞作曲の「チキンボーヤ」の意外なほどのよさがありました。
2枚目の「あい」は1曲目の「音色」の掴みがよかったし、あとファンサービス曲?「Chu Chu Chu!」もすばらしかった!
「まほう」は、つかみの曲がないな、と。特に詩が、弱いよなと思ってしまいます。陳腐をつき抜けたところの「普遍」を目指してほしいなぁ....たとえば「どんなときも」みたいなね(いや、マッキーはあんまりしらないしこの曲もそれほど好きだってわけじゃないんだけど....なんか、たいした曲だな、と思うのですよ。)

と、なんだか辛口ですけれども、なんだかんだいって聴いてる訳です^^;
2人はますます上手になってます....ああ、はやくコンサート行きたいなーってきゃあ、もう1週間じゃんっ!きゃー。

ではそれぞれの曲の感想も書きますね....ってすごい長くなっちゃったので追記にします^^;




01:魔法のメロディ
アルバムのコンセプトの中心になっている曲。いい曲です。
以前にも書いたのですが、この妖精感、妖怪感w。テゴマスらしいファンタジーな1曲です。なんか文語調なところも面白いですよね。

02:花火
なんか季節感無視もいいところですけども、この曲の2番のサビ前、「こくはくを〜きめました〜」のところでひゅるひゅるひゅる〜と花火があがって、「むねにさーいたこいのーうた」でばぁーん!!と大玉が開いたビジュアルがみえて、それだけで、あーええ曲や、と。実際に花火の効果音が入ってるのは最初と1番の終わりなんですけどもね。

03:夕焼けと恋と自転車
私この曲がこのアルバムでは一番好きです〜!くー、あまずっぱい!いたたまれなくて全速力で走っている自転車が見えます。....アニメ業界の皆様、使いませんか^^;?

04:雪だるま
男前な雪だるまの歌う歌。雪だるまもの(そんなジャンルある?)の定番な内容なので、もっと歌詞をきちんと作り込んでほしい....冬の日だまりで、公園の遊具たちは「汗ばむ」かなぁ?
「冬絆」って....どうかなぁ....うーん。

05:わすれもの
ジャズです。かっこいいアレンジ。でも谷山浩子風のピアノのみのアレンジとかでも聴きたいかも。

06:七夕祭り
最初にシングルとして聴いたときは、ああ、これじゃだめだ....(ヒットしない....)などと思ったものですが、今聴くと結構好きかも。スウェーデンの人にはどういう風に聴こえるのだろう。やっぱり牧歌的なのかしら。それともあちらでは一般的な曲調なのかしら。

07:Mr. Freedom
一番テゴマスチックでない曲かも。なにしろ「バイク」で「男の美学」ですからねぇ。
でもちょっと面白い曲です。フュージョンだし。これもまた、ファンタジーだし。「風します?」みたいな(ふ、古すぎる....)?

08:Over Drive
コンサートで盛り上がること間違いなしの曲。ノリノリで〜すねぇねぇねぇ。

09:猟奇的ハニー
わーん、私を困らせるzopp節の曲。
だって、「猟奇的」なんて、あの韓流映画からとったに決まってる訳ですよ。だって、はやりそうでそうはやらなかった(ですよね?)コトバですものね。それを、今、このタイミングで使う....うーん、正直かっこわるーと思うんですよ....
でも、サンバでつい楽しく歌っちゃったりして。わーん。

10:ユメタビビト
スタンダード、あまりにスタンダードな曲。2人はなかなか色っぽく上手に歌ってますけど、
こんなの30すぎてから歌ったらいいんですよー!と思っちゃう。まだ若いんだから、もっと冒険してほしい。もったいない。

11:青いベンチ
こちらは、カバーとはいえ20代の彼らにぴったりの曲。やっぱりいい曲だなぁ。
....今の20代もこんな風に思う?やっぱりファンタジーなのかしら?

ーーーーー
ここからは通常盤のみのボーナストラック。CD未収録の14が欲しいがために2枚買ってしまった....うううう。通常盤のジャケットの方がマスダさんかっこいいのでいいけどさ、うううう。

12: ら・ら・桜
コンサートではおなじみの曲。ええ、私は「七夕祭り」の輸入盤買って持ってましたけどね。だいすきだー。....あれ、これもzoppさんなんだ....これは、好きです。テゴマスに書くのなら、こういうのをぜひお願いいたします....

13:ただいま、おかえり
ええ、私は「七夕祭り」の輸入盤をね、買ってますからね(しつこい)....
これは、フォークソング。「ミソスープ」の男の子が帰省した歌ですよね(違ったかしら)?

14:アイノナカデ
これは....やあ(照れる)。絵も文章も大好きでいつも読ませていただいている増田担のブロガーさん、ミルルさんが、歌詞の「All My Love」というのを「おーまぇらー(お前等)」と訳してらっしゃって(そのミルルさんのブログはこちら)、もうそうとしか考えられないというか....照れます。
マスダさんはとても丁寧に歌詞を作ってくれますね。さすがアイドルのプロ。

....とまぁ、ながながと書かせていただきました^^;
もし最後まで読んでくださった方がいたらありがとうございました。

さあーて、これで大知君の「D.M.」にとりかかれるぞー^^;


posted by おすぞう at 15:03| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | tegomass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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