なんかね、この(自分の中での)盛り上がり中に地元でライブがあったら、それはやっぱ行った方がいいだろう、と思いまして。
10年以上ぶりのスタンディングのライブだったのでちょっと心配でしたが、今のところ大丈夫....でも明日は使い物にならないのかも^^;
初めてだし、一人だし、曲も全部知ってる訳じゃないし。
アウェー感ばりばりだったんですが。
ああ、かっこよかった。かっこよかった。かっこよかったー!!
歌って踊ってるときは本当にかっこよく、そしてMCのときはかわいらしく(....いや、だって、あんなに誠実な丁寧なMCって)。
声、でるでる。
身体、うごくうごく。
も、ほんとうに軽やかで。きちんと振り付けされてないときも、なんというか、足音とか全然しないんじゃないの?って感じです。はー。
今度はもっと近くで見てみたい....けど2階席の方がいいかもしれない(足腰のことを考えると)....
ここから一応曲なんかにも触れますね。
たいしたことは書けないですけど、ネタバレいやな方がいたらいけないので追記にします。
少しね、音が良くないかな、と思ってたんです、途中まで。
ただ大知君のライブも Zepp Osaka も初めてなので、よくわからなかったんですけど。
でも Stevie Wonder の "Ribbon in the Sky" のカバーはすごく良く。
上條頌さんの美しいギターと大知君の美しい声が....はー、うっとり。
1枚目のアルバムからの曲は1つもなかったかな?
DVDを見て、みなさんタオルを振り回したりするのかしら?とか思っていたのですがその曲("No Limit")はなかったです。
んでいきなり最後ですいませんが、本編ラストの曲が「別れのベル」で。
ああ、この曲やっぱり好きだなぁ....と。
最後に歌詞をたたみかけるところがあって、そこに差し掛かるといつも涙ぐんでしまうのですが^^;、ライブバージョンだとそこが2回もたたみかけられてしまい、大変ヤバい状態でありました。
でもすんごい早さで^^;アンコールの拍手が始まり。
あら、そういえば本編であれもこれもやっていなかったじゃないですかー?というような、これ聴かなくちゃ帰れないでしょ!的な曲が残っていたことに気づきましたよ。
"Turn Off The Light"、ああ、やっぱりすごいかっこいい!
"Touch Me"、ああああ、やっぱりすごいかっこ....(もういいですか?)
今こんなにすごくて、まだ24歳で。どうなっちゃうのかしら、これから。んもー。